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【第4回外食クオリティサービス大賞レポート】 お客様が財産、スタッフが宝という風土作り

有限会社森口は、静岡県浜松市で「ととろや」3店と「きなこ」1店を展開。「食とは人を良くすると書く。食を通じてお客様に心地良さを提供すること」を経営理念に、安全な食材を使った手作り料理の提供と、笑顔の接客を心がけている。 お客様に心地良さを提供するために、大切にしている3つの取り組みを発表した。1つ目が、理念の浸透。100時間を費やす新人研修は、お客様にどのような気持ちで接客をして欲しいのかという心の教育で、作業ではなく、作法に近い躾の教育を行っている。また、「女将の日」という理念共有の場を設けているのもユニークだ。女将(森口愛社長)と新人が話す場で、特にポイントとしているのが、困ったこと、やりにくいことがあれば、必ず相談すること。自由に意見が言える環境を作ることで、スタッフの自主性を育てている。

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【第4回外食クオリティサービス大賞レポート】 社員の夢を乗せた大船団を目指す

神奈川を中心に居酒屋・専門店など全て業態が異なる11店を展開する株式会社キープ・ウィル ダイニングは、自立型全員経営のための環境作りを積極的に行っている。 かつてはマンパワーを重視した経営を進めてきたが、店舗数が増えてくるに従い、社員一人ひとりが会社について考えることが重要だとの認識から、「戦艦」から「大船団」への転換を図った。それは、複数のリーダーを育て、それらのユニットがまとまることで組織を作っていく「船団型」経営へのシフトだった。

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『月刊食堂』(2011年2月号)に、弊社常務執行役員 渋谷行秀が寄稿した「お客も従業員も『感動満足づくりの肝』 第2回繁盛店とダメな飲食店の違い」が掲載されました。

『月刊食堂』(2011年2月号)に、弊社常務執行役員 渋谷行秀が寄稿した「お客も従業員も『感動満足づくりの肝』 第2回繁盛店とダメな飲食店の違い」が掲載されました。

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「琉球新報」(2011年1月15日)で、第五回外食クオリティサービス大賞特別賞の株式会社みたのクリエイト様が、「みたのクリエイトに特別賞~外食クオリティサービス大賞『思いやり』を評価」にて紹介されました。

「琉球新報」(2011年1月15日)で、第五回外食クオリティサービス大賞特別賞の株式会社みたのクリエイト様が、「みたのクリエイトに特別賞~外食クオリティサービス大賞『思いやり』を評価」にて紹介されました。

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