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お客さまに寄り添うBCの存在があるからこそ、 スタイリストも自信を持って提案できる

有限会社JAM's company(美容業界)のMSリサーチ導入事例について紹介します。MS&Consultingはミステリーショッパー(覆面調査)や従業員満足度調査などを通じ、企業の業績UPに貢献します!

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人の和を大切に、関わる全ての人を愛して、百年続く企業を目指す

株式会社寿福産業(飲食業界)のMSリサーチ導入事例について紹介します。MS&Consultingはミステリーショッパー(覆面調査)や従業員満足度調査などを通じ、企業の業績UPに貢献します!

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【第8回クオリティサービス・フォーラムレポート】 顧客満足、社員満足を高めて強みを伸ばす組織へ

島根県出雲市に美容室4店舗、スパサロン1店舗を構える有限会社ミュー。2014年5月に行われた第1期「スタイリスト CIS AWARD」(MS&Consulting主催)にて、4店舗のひとつであるapprove(アプルーヴ)店の店長がスタイリスト歴4~10年の部で準グランプリを受賞するなど確かな技術や対応力に定評がある。 代表取締役の恒松慎吾氏は、日本ビューティ・コーディネーター協会の山陰エリア委員長も務める。人口が少なく、顧客の高年齢化も目立つ地域において、美容メニューはもちろん、ボディスパからヨガまで幅広いサービスが人気の同社だが、同氏は「3年前まではごく普通のサロンでした」と語る。「JBCAの活動を通して出会った方々に刺激を受け、自社でも美容業全体に可能性を広げようと、組織づくりやサービス開発を進めてきました」。

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『ゴルフ場セミナー(ゴルフダイジェスト社)』(2015年2月発行号)にて、特集「顧客の声が詳細に反映され自社の姿が浮き彫りになる」に弊社常務執行役員渋谷行秀の解説記事が掲載されました。

『ゴルフ場セミナー(ゴルフダイジェスト社)』(2015年2月発行号)にて、特集「顧客の声が詳細に反映され自社の姿が浮き彫りになる」に弊社常務執行役員渋谷行秀の解説記事が掲載されました。

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【第8回クオリティサービス・フォーラムレポート】 職能を徹底して標準化、伸びる力を引き出す

「目利きの銀次」をはじめ沖縄に7業態15店舗の飲食店を展開する、株式会社みたのクリエイト。「沖縄にない食材を県内のお客様へ」との考えから、地産地消ではなく“他産地消”をコンセプトとして、日本全国から仕入れる食材が人気だ。近年はアジアへの進出が目覚ましく、現在ではバンコクや香港に計5店舗を出店している。 飲食業界誌などには、業界の常識に反するユニークな施策が度々紹介されている。例えば、原価率100%超のメニュー。顧客がそれを目当てに来店し、歓声を上げる目玉商品になっている。「“思いやり”と“サプライズ”」と掲げた経営理念に基づいて、着実に業績を伸ばしている同社は業界内に留まらず高く評価され、第5回クオリティサービス大賞で特別賞を受賞、また平成24年度「おもてなし経営企業選」に選出されている。

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【第8回クオリティサービス・フォーラムレポート】 美容業界に新たな価値を創造する

美容室SARAは、福岡と山口に計8店舗を運営しています。ネイルやアイラッシュはもちろん、カフェの併設などにも取り組んでいます。また、私自身は4年前にNPO法人日本ビューティ・コーディネーター協会(以下、JBCA)を立ち上げました。ビューティ・コーディネーター(以下、BC)の認定資格は、この4年で約1万人が取得しています。 美容業界の環境は、残念ながら年々厳しくなっています。市場規模は2000年の1.8兆円をピークに縮小し、現在は1.6兆円弱です。一方で、かつてカリスマ美容師ブームが起こっていた頃に職を得た、特に男性美容師の独立などから、実は店舗は増え続けています。美容室が増えているのに、全体の売上が減少しているということは、店舗当たりの収益が非常に小さくなっているということです。 また、美容師のなり手も減少傾向にあります。ピーク時では年間2万8,000人が美容師資格を取得しましたが、今は1万7,000人と、1万人以上減少しました。離職率も非常に高く、学校を卒業して3年で50%の人が美容師を辞め、10年経つと1割しか残らない業界なのです。 技術自体は、どこへいっても非常に上手で、差がありません。MSRのデータもヘアスタイルの提案やカット技術に対する満足度は高く、平均して8割程度です。 それなのに、なぜか再来店が難しい。リピート率の低下が業界全体の大きな課題でした。さらに、来店サイクルも低下しています。今まさに、そこから脱却しなければいけない。新たな価値の創造を模索すべきと立ち上げたのが、JBCAでした。

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【第8回クオリティサービス・フォーラムレポート】 顧客満足と社員満足を並列に捉えた改善活動

KCJ GROUP株式会社は、こどもの職業体験施設「キッザニア」を企画、運営、開発しております。元々はメキシコで生まれたモデルで、現在日本では「キッザニア東京」と「キッザニア甲子園」の2カ所で展開しています。 単なる“ごっこ遊び”ではなく、エンターテインメントとエデュケーションの両方の要素を提供することを目指し、これらを組み合わせた造語である“エデュテインメント”を追求することをコンセプトとしています。仕事を体験するというエデュテインメントを通じて、こどもが何らかの気づきや学びを得て、成長のきっかけにしてもらいたい、という考えをもとに運営に携わっています。

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