「ワークエンゲージメント」と「組織エンゲージメント」って、どちらが大事?
いよいよ一部の企業は「人的資本の開示」が義務化され、人材戦略の重要性が増す中で「従業員エンゲージメント」が注目されています。
本セミナーでは、サービス業界に特化した累計200万人分の従業員エンゲージメント調査の結果から、「社員・アルバイトの定着率を高めるポイント」「顧客体験(CX)の向上に影響する項目」や「調査結果の読み解き方」について、具体的な事例を交えながらMS&Consultingデータアナリストの錦織がわかりやすく解説いたします。
※「従業員エンゲージメント調査」の基礎知識・使い方が学べる内容となっております。
※「従業員エンゲージメント」について学びたい方は、「人的資本開示の先行事例から考える、従業員エンゲージメントとは」も併せてご覧ください。
【店舗ビジネスを展開する企業の
経営幹部、経営企画・人材開発・育成・営業推進の責任者・ご担当者】
プログラムは変更する場合がございます。予めご了承ください
1)ワークエンゲージメントと組織エンゲージメント、結局どちらが大事なのか?
2)<店舗ビジネスを展開する企業に特化>した調査結果から分かった
「ワークエンゲージメント」を高めるポイントと具体事例
3)<店舗ビジネスを展開する企業に特化>した調査結果から分かった
「組織エンゲージメント」を高めるポイントと具体事例
株式会社MS&Consulting 錦織 浩志(にしこおり ひろし) |
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東京大学大学院工学系研究科を修了後、2012年に株式会社MS&Consultingへ入社。産業技術総合研究所との共同研究にプロジェクト開始当初からプロジェクトリーダーとして参画。チーフデータアナリストとして顧客満足度や従業員エンゲージメントの調査データ分析に10年以上携わる。 直近は「サービス業における従業員エンゲージメントの構造分析」というタイトルで学会発表も行っている。 |
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