店舗運営等における慢性的な人手不足にお悩みの企業の多くが「DXを活用した無人化・省人化」を検討される昨今。
新たな人手不足解消施策になるのがリモート接客です。
リモート接客では、オペレーターが複数店舗をモニターから確認し、遠隔で売り込みや案内等を行うことが可能です。
リモート接客は、新型コロナウイルスの感染対策を背景とした非対面対応のために導入されているばかりではなく、業務効率化を目的として導入されるケースが増加しています。
本セミナーでは、株式会社ビーツから執行役の西村幹太氏をお呼びし、リモート接客システム「えんかくさん」を導入された企業の事例をもとに、DX推進としてリモート接客を活用する利便性・効果性の高さをご紹介します。
業界不問、店舗運用・店舗開発部門、リアル店舗におけるDX推進ご担当者様、人事ご担当者様、人材不足・効率的な人材配置でお悩みの方、コスト削減に課題をお持ちの方、是非ご参加ください。
1)リモート接客の利用実態・リアルな声とは?
2)さまざまな用途でリモート接客を活用する企業が増加
3)BPO型リモート接客ニーズ発生の背景とは?
4)事例紹介
・カー用品ストアでの販売事例
・ストアでのアプリ・カードの会員獲得事例
・スーパーマーケットでの試食販売事例
株式会社ビーツ
執行役員 事業開発本部 本部長
2000年にビーツに入社後、通信キャリアや大手家電メーカーのマーケティング業務に関わる。2019年以降はビーツのデジタル事業「クラモニ」「えんかくさん」の立ち上げと運用に従事。
株式会社 MS&Consulting チーフコンサルタント
働く人を一人でも元気にしたいという想いから、サービスプロフィットチェーン(従業員満足・お客さま満足・業績の連動)経営の実現を目指して入社。主に食物販や食品スーパー雑貨を含めたセルフ小売店中心に数多くのご支援を担当。顧客満足度・従業員満足度を切り口に組織風土改善や人材教育を中心とした活動に従事している。
各企業の状況に合わせたコミュニケーションデザインや店舗マネジメント・組織マネジメントを共創し、各店舗のパフォーマンス最大化に向け、活動をしている。
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