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【サツドラ富山社長ご登壇】「AIカメラソリューション」の活用による、ニューノーマル時代の安心・安全と収益力強化を実現する店づくり


コロナ禍の中、お客様が店舗を選ぶ大きな要因の一つとして、「安心・安全」がキーワードに挙がってきています。アフターコロナになっても、「お客様とスタッフの安心・安全の確保」と「顧客満足」を両立する、新しい店舗運営スタイルが求められる可能性が高い状況です。

本セミナーでは、日経新聞でも取り上げられた、三密回避が可能なDX(デジタルトランスフォーメーション)ソリューションである、「AIカメラ」を活用した先端事例についてご紹介いたします。

AIカメラソリューションは、これまでにも数々の製品が世に出ておりますが、高額な費用やオペレーションとの融合が課題となり、あまり普及してきませんでした。今回ご紹介するのは、3年前よりサツドラ様が実証研究を重ねてこられた、現場ニーズに即した「低価格」の産学連携ソリューションです。店舗の省人化と、お客様一人一人に合わせた最適なマーチャンダイジングが実現できるため、店舗の収益力強化の主要な手段の一つとして、流通・小売業だけでなく幅広い業種・業態での活用が見込まれています。サービス業の半歩先を担う皆様の参考になれば幸いです。


【セミナー開催日:2020年6月4日(木)】

※商品情報は、2020年6 月3 日時点のものになります。



AWL株式会社 代表取締役 北出 宗治 氏

1978年北海道苫小牧市生まれ。大学在学中からインターネットビジネスを始め、IT⾰命の可能性に魅了される。2015年に北海道大学川村教授との出会いをきっかけに、2016年6月にAWL株式会社(旧AI TOKYO LAB(株))を創業。


サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 富山 浩樹 氏

1976年北海道札幌市生まれ。札幌の大学を卒業後、日用品卸商社に入社。2007年にサッポロドラッグストアーに転じて2015年に社長就任。2016年8月にサツドラホールディングスを設立。


弊社 株式会社MS&Consulting 常務取締役 渋谷 行秀

1973年生まれ。1996年東京工業大学卒業後、日本エル・シー・エーに入社。ミステリーショッピングリサーチ事業の立ち上げに参画。2008年にMS&Consultingを創業し、その後現職。組織活性化による顧客満足・従業員満足の向上、ホスピタリティの風土形成に関する数多くのコンサルティングに従事し、毎年多数の講演も行う。日本ホスピタリティ推進協会理事を務める。著書に『こうすれば顧客満足を超える店になる』(商業界)




1. ウイルス感染対策ソリューション

コロナ禍、そして来たるニューノーマル時代において、なぜAIカメラソリューションが重要なのか?社会・業界の流れに合わせた解説をはじめ、新型コロナウイルス感染対策ソリューションをご紹介いたします。

2. サッポロドラッグストアーの3密対策

テクノロジーとリアル店舗の融合によって、その役割を「モノを売ること」から「モノ×サービスの提供」へと進化させる新しい店づくりを手掛けるサッポロドラッグストアーの3密対策をご紹介いたします。

3. 店舗ビジネス型コミュニケーションツール

コロナウイルス対策を中心に日々変化していく情報を、「店長会議・マネージャーの臨店指導・スタッフの出勤日数」が限られた環境下で伝えきる店舗ビジネス型コミュニケーションツールをご紹介いたします。


※MS&C社、AWL社の競合企業の方は、資料ダウンロードをお控えください。競合企業と判断した場合は、ご依頼頂いてもご送付出来かねてしまう点、事前にご了承ください


文:MS&Consulting 大路 佳歩


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